秋支度はすこし早めに 飾る雑貨の入れ替え術
日ざしはまだ夏でも、雑貨屋さんの棚は少しずつ秋色に。お部屋の飾り替えも、すこし早めに準備しておくと、季節の変わり目をゆったり楽しめます。今日は、がんばりすぎない「秋の入れ替え術」をご紹介します。

「全部替えない」が続けるコツ
季節の模様替えというと大ごとに聞こえますが、おすすめは「3点だけ」入れ替える方法です。たとえば、玄関の一輪挿し・棚の小物・テーブルの布。目に入りやすい場所の3点が変わるだけで、お部屋の空気はしっかり秋になります。全部やろうとしないから、毎年続けられます。
色と素材で「こっくり」をつくる
秋らしさの近道は、色と素材です。からし色・れんが色・深い緑・チョコレート色といったこっくりカラーをひとつ足すだけで、ぐっと季節感が出ます。素材なら、木・陶器・あたたかみのある布(リネンから起毛のものへ)が秋の主役。夏に活躍したガラスや涼しげな素材は、少しずつお休みさせてあげましょう。
夏物をしまう前の「ひと手入れ」
入れ替えでしまう夏の雑貨は、来年も気持ちよく使えるように、乾いた布でほこりと手の脂をさっと拭いてから箱へ。ガラスや金属は水分が残っているとくもりやサビのもとになるので、よく乾かしてからしまうのが鉄則です。詰め込みすぎず、すき間を残すのも長持ちのコツ。くわしくは保管のコラムもどうぞ。
「見せ場」は3か所だけ決める
飾る場所に迷ったら、玄関・よく座る場所から見える棚・テーブルの上の3か所だけ決めてしまいましょう。見せ場が決まっていると、雑貨を選ぶときも「あそこに置くなら」と迷いが減ります。逆にそれ以外の場所は無理に飾らず、余白として休ませると、見せ場がいっそう引き立ちます。
すんすんSRMでは、暮らしに寄り添う雑貨やアンティークを取り扱っています。「秋の見せ場にちょうどいい一点がほしい」というご相談も歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

