🌟 株式会社すんすんSRM🕒 営業時間 平日 9:00〜18:00
ホームコラム棚割りの考え方
コンビニ経営

棚割りの考え方|買いやすい棚をつくる5つの基本

同じ商品でも、棚のどこに・どう並べるかで売れ行きは大きく変わります。「棚割り」は、売場づくりの中でも効果が出やすいポイント。むずかしい理屈は抜きに、買いやすい棚をつくる5つの基本を現場目線でご紹介します。

商品が並ぶ棚

1. 売れ筋は「ゴールデンゾーン」に

目線から胸のあたり、手を伸ばさず取れる高さ——ここがいちばん売れる「ゴールデンゾーン」です。売りたい商品・売れ筋は、まずこの位置に。逆に、かがんだり背伸びしたりする棚は手に取られにくいので、ストック性の高い商品などを配置します。

2. 関連商品は「グルーピング」する

一緒に使うもの・一緒に買われるものは、近くにまとめましょう。「探しやすい」「ついでに気づく」棚は、それだけで買いやすい。お客様の買い方(この商品を買う人は、次に何を探すか)を想像して並べるのがコツです。

3. フェイス数は「売れ数」に合わせる

よく売れる商品は、正面に見える数(フェイス)を増やすと、品切れしにくく、目にも留まりやすくなります。売れない商品に広い場所を与えたままにしない——限られた棚を、売れ数に応じて配分するのが基本です。

4. 「迷わせない」導線・分類にする

棚は、お客様が迷わず目当てにたどり着けることが大切です。カテゴリごとにまとめ、分かりやすいサインやPOPで案内を。ごちゃっとした棚は、それだけで素通りされます。「どこに何があるか」がひと目で分かる棚を目指しましょう。

5. 棚は「定期的に見直す」

一度決めた棚割りも、季節や売れ行きで最適な形は変わります。売れない商品(死に筋)は入れ替え、売れ筋には場所を。定期的に数字を見て手を入れることで、棚は常に"稼ぐ棚"に育ちます。作って終わりにしないことが、いちばんのコツです。

🏪 すんすんSRMより: 「棚割りを見直したいが、どこから手をつければ…」——ゴールデンゾーンの使い方やフェイスの配分は、現場を見ながらご提案できます。コンビニ経営コンサルティングにご相談ください(無料)。
✍️ 株式会社すんすんSRM 編集部(代表はコンビニの現場で約20年)

関連コラム

売れる売場づくり、3つの基本

夏のコンビニ 売れる冷蔵ケースの「見せ方」

店舗運営のこと、
無料でご相談ください。

代表はアルバイトから店長まで、コンビニの現場で約20年。売場・発注・在庫・人材・収益を、現場目線でお手伝いします。