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客単価を上げる「ついで買い」のつくり方5つ

新しいお客様を増やすのは、簡単ではありません。でも、来てくださった一人あたりの買上げを「少しだけ」増やすことは、工夫でできます。押し売りにならない「ついで買い」のつくり方を、現場目線で5つご紹介します。

明るい店内の売場

1. レジ前の「ちょい足し」ゾーンを活かす

レジ前は、お客様が必ず立ち止まる特等席。ちょっと欲しくなる小さな商品(お菓子・ホットスナック・季節の一品)を置くと、「これも一緒に」が生まれやすくなります。待ち時間に目に入る場所こそ、ついで買いの主戦場です。

2. 関連陳列で「思い出させる」

一緒に使うものを近くに置くと、「あ、これも要るな」と気づいてもらえます。お弁当のそばに飲み物やデザート、麺のそばに薬味——。買い忘れを防ぐ親切であり、客単価アップにもつながる、王道の工夫です。

3. 季節・時間帯の「おすすめ」を出す

暑い日の冷たい一品、寒い朝の温かい飲み物、夕方の食卓向け——。その時・その季節に「欲しくなるもの」を分かりやすく前に出すと、自然に手が伸びます。タイミングを外さない提案が、"ついで"を後押しします。

4. POPで「あと一品」を後押しする

「ご一緒にいかがですか」の一言を、手書きPOPや小さな案内で添えるだけで、気づきが生まれます。声に出さなくても、売場が語りかけてくれる状態をつくりましょう。やりすぎず、さりげなくが上品です。

5. 声かけは「自然に」——押し売りはしない

ついで買いの提案は、あくまでお客様に役立つ範囲で、自然に。しつこい声かけは逆効果で、居心地の悪いお店だと思われてしまいます。「あってよかった」と思ってもらえる提案こそ、また来たくなるお店をつくります。

🏪 すんすんSRMより: 「客単価を上げたいが、押し売りはしたくない」——売場の導線や関連陳列、POPの工夫で自然に単価を上げる方法は、コンビニ経営コンサルティングでご提案できます。ご相談は無料です。
✍️ 株式会社すんすんSRM 編集部(代表はコンビニの現場で約20年)

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