🌟 株式会社すんすんSRM🕒 営業時間 平日 9:00〜18:00
ホームコラム新人の教え方・育て方
コンビニ経営

新人スタッフが辞めない「教え方・育て方」5つのポイント

時間をかけて採用したのに、すぐ辞めてしまう——お店にとって大きな痛手です。新人が「ここでやっていけそう」と思えるかは、最初の教え方でほぼ決まります。現場で見てきた、定着につながる育て方の5つのポイントです。

一緒に働くスタッフ

1. 最初の1週間で「居場所」をつくる

新人がいちばん不安なのは最初の数日です。名前で呼ぶ、休憩で一声かける、分からないことを聞きやすい空気をつくる——。スキルより先に「ここにいていい」と感じてもらうことが、続くかどうかの分かれ道です。技術は後からついてきます。

2. 一度に教えすぎない

早く戦力になってほしくて、初日にあれもこれも詰め込むと、新人はパンクします。「今日はレジまで」「明日は品出し」と、段階を分けて。一つできたら次へ。小さな成功体験を積ませるほうが、結局は早く育ちます。

3. 「なぜ」を添えて教える

「こうして」だけでなく「こうすると、お客様が◯◯だから」と理由を添えると、応用が利くようになります。理由が分かると、言われていない場面でも自分で考えて動ける。丸暗記ではなく、「腑に落ちる」教え方を心がけましょう。

4. できたことを、具体的にほめる

「がんばってるね」も嬉しいですが、「さっきの品出し、前より速くなったね」と具体的にほめると、本人は「見てくれている」と実感できます。人は、認められた場所で続けたくなるもの。ミスを指摘する前に、まずできたことを一つ見つける習慣を。

5. 「辞めそうなサイン」に早く気づく

表情が暗い、シフトの相談が増えた、遅刻が続く——。辞める前には、たいてい小さなサインが出ます。忙しいと見逃しがちですが、早めに「最近どう?」と声をかけるだけで、防げる離職はたくさんあります。育てることと、辞めさせないことは、地続きです。

🏪 すんすんSRMより: 「採用しても続かない」「教え方がその人任せ」——新人の受け入れや育成の仕組みづくりは、コンビニ経営コンサルティングでお手伝いできます。ご相談は無料です。
✍️ 株式会社すんすんSRM 編集部(代表はコンビニの現場で約20年)

関連コラム

人手不足時代の「シフトの組み方」

売れる売場づくり、3つの基本

店舗運営のこと、
無料でご相談ください。

代表はアルバイトから店長まで、コンビニの現場で約20年。売場・発注・在庫・人材・収益を、現場目線でお手伝いします。